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同医師会は一昨年、県教育委員会が定員割れなどを理由に同校介護福祉科の廃止案を示した際、要望書と1万人を超える署名を提出して存続につなげた。引き続き介護福祉科を支援しようと、今回の参加を呼びかけた。
山形県 村山市 長選が24日に告示され、無所属現職の志布隆夫氏(74)=公明推薦=以外に立候補の届け出はなく、 無投票 で4選が決まった。志布氏は「少子化の流れを緩やかにして、少しでも良い市になるよう、引き続き頑張っていきたい」と抱負を語った。
土浦市 立土浦第二小が全国大会出場を決めたほか、 牛久市 立牛久第一中など計8団体が関東大会に出場する。最優秀の全日本理事長賞は茨城 キリスト教 学園高校が選ばれた。
第62回 茨城県 マーチングフェスティバル(県 吹奏楽 連盟、朝日新聞社など主催)が24日、 ひたちなか市 の市総合運動公園総合体育館で開かれた。10月5日に同体育館で開かれる東関東大会に出場する団体が決まった。
前身の水族館が1930年に開館。入館者数が低迷した時期もあったが、97年にクラゲの展示を始めてから人気が高まり、2014年の本館建て替えから10年間で500万人が訪れた。現在は来年4月のリニューアルオープンに向けて、新棟(クラゲ研究所棟)の整備や本館 ...
札幌市中心部の狸小路商店街にある都市型水族館「AOAO SAPPORO」では、6月に誕生したキタイワトビペンギンのヒナ2羽の愛称が決まり、多くの親子連れでにぎわっている。
第62回全日本合唱コンクール青森県大会(青森県合唱連盟、朝日新聞社主催)が24日、青森市のリンクモア平安閣市民ホールであった。小学生、中学生、高校、室内合唱・一般混声・一般同声の4部門に計20団体が出場。11月9日に静岡県浜松市で開かれる全国大会に小学校1校、9月26~28日に盛岡市で開かれる東北大会に小学生を除く各部門から計11団体の出場を推薦することが決まった。
群馬県内随一のリンゴ産地、利根沼田地域のリンゴの魅力をたっぷりあじわってもらおうと、県は初のリンゴに特化したスタンプラリーをスタートした。道の駅や観光リンゴ園にあるスタンプを集めると、抽選でプレゼントがもらえる。
全部門を通じて最も優秀な団体に贈られる全日本合唱連盟理事長賞は、中学生部門の同声合唱の部に出場した出雲市立第一中に決まった。合唱部員約20人(女声)が舞台に上がり、自由曲の「まいごのひかり」などを披露した。
「あんな授業をやりたい」という教員らが現れ始め、23年6月、「平和のひとかけら」を意味する名前の同会が発足。地元にある戦争の遺跡などを見学し、戦争体験者の証言を再録するなどして教材をつくり、平和学習を進める、という方針で活動を開始した。
メニューはすべて400円、しかも「デカ盛り」を貫く人気の 居酒屋 がある。物価高による値上げが相次ぐなか、この店の店主が選んだ道は、一部のメニューの提供をとりやめ、「デカ盛りを楽しみに来るお客さんのために」値段と量を死守することだった。
鹿児島の夏の風物詩「かごしま 錦江湾 サマーナイト大 花火大会 」が23日夜、 鹿児島市 の鹿児島港本港区であった。約1万5千発の花火が夏の夜空を彩る九州最大級の花火。見物客は暑さを忘れて楽しんだ。